後姿は意外と見られています!
こんにちはー!
今月の健美脚®︎ウォーキングは、12月とは思えないほどの暖かい気温の中、
紅葉もまさにシーズンでとても気持ちの良い日でした。
何より外なのでとても開放的で、自然の空気を吸いながらのレッスンで、
日々の疲れを浄化してくれる気がします。
さて、今回はいつも見えてない&支えきれていない「後ろ側」を活性化させる方法を教えてもらいました!
しかも、人から意外と見られているのが背中やお尻。
歩く時には大活躍する部分なので、動いていないのはもったいない!!!
ということで、今日も『正しく歩く』ことについて勉強していきましょう!
今月の健美脚®︎ウォーキングは、12月とは思えないほどの暖かい気温の中、
紅葉もまさにシーズンでとても気持ちの良い日でした。
何より外なのでとても開放的で、自然の空気を吸いながらのレッスンで、
日々の疲れを浄化してくれる気がします。
さて、今回はいつも見えてない&支えきれていない「後ろ側」を活性化させる方法を教えてもらいました!
しかも、人から意外と見られているのが背中やお尻。
歩く時には大活躍する部分なので、動いていないのはもったいない!!!
ということで、今日も『正しく歩く』ことについて勉強していきましょう!
痩せやすい身体へ!
正しく歩くには、上半身を引き上げて、見えていない、
中や後ろの筋肉を使うことがとても大切です。
もしその筋肉たちが使えていないということは、使うエネルギーが減り、
毎日勿体無いことをしてしまっているのです、、
普段の当たり前の『歩く』を見直すことで、
身体の痛みがなくなったり、柔らかくなったり、
身体が痩せやすくなったり嬉しい効果がたくさん出てくるのです。
ただ歩くだけではなくて、正しく歩くを意識してできれば、
毎日の『歩く』がトレーニングになりますよ!
では今日の健美脚®︎ウォーキングで、見えていない後ろの筋肉や、
中の筋肉たちへアプローチしていきます!
中や後ろの筋肉を使うことがとても大切です。
もしその筋肉たちが使えていないということは、使うエネルギーが減り、
毎日勿体無いことをしてしまっているのです、、
普段の当たり前の『歩く』を見直すことで、
身体の痛みがなくなったり、柔らかくなったり、
身体が痩せやすくなったり嬉しい効果がたくさん出てくるのです。
ただ歩くだけではなくて、正しく歩くを意識してできれば、
毎日の『歩く』がトレーニングになりますよ!
では今日の健美脚®︎ウォーキングで、見えていない後ろの筋肉や、
中の筋肉たちへアプローチしていきます!
胸の筋肉をほぐして、猫背予防にも◎
健美脚®︎ウォーキングでは、身体を目覚めさせる運動から始めます!
まずは歩くために必要な筋肉たちをしっかりとほぐしていきます。
公園の木たちに囲まれながら深呼吸をします。
ゆっくりと大きく吸い込んで、肺に新鮮な空気をたっぷりと入れてあげてください。
次に、胸周りをほぐしていきます。
歩く時に、肩甲骨が使えないと背筋が入らないので、
肩甲骨をしっかりと動かせるように固くなってしまっている胸の筋肉を柔らかくしていきます。
自分の手で、反対側の脇を鷲掴みにして腕を回します。
この時ですが横に回すのではなくて、肘を持ち上げ背中に大きく回してください。
結構、自分の脇を掴んで回すだけなんですがガチガチに固まってる場合が多く痛いんですよねー。
その後掴んでいた手を離して回してみると、
なんと、肩の滑りが良くなっているんです!!
胸が硬くなると猫背の原因につながるので、
カチカチになる前にやっておくのも効果的です!
これは座ったままでもできますので、PC作業だったり、仕事の合間に行ってみるのも◎
まずは歩くために必要な筋肉たちをしっかりとほぐしていきます。
公園の木たちに囲まれながら深呼吸をします。
ゆっくりと大きく吸い込んで、肺に新鮮な空気をたっぷりと入れてあげてください。
次に、胸周りをほぐしていきます。
歩く時に、肩甲骨が使えないと背筋が入らないので、
肩甲骨をしっかりと動かせるように固くなってしまっている胸の筋肉を柔らかくしていきます。
自分の手で、反対側の脇を鷲掴みにして腕を回します。
この時ですが横に回すのではなくて、肘を持ち上げ背中に大きく回してください。
結構、自分の脇を掴んで回すだけなんですがガチガチに固まってる場合が多く痛いんですよねー。
その後掴んでいた手を離して回してみると、
なんと、肩の滑りが良くなっているんです!!
胸が硬くなると猫背の原因につながるので、
カチカチになる前にやっておくのも効果的です!
これは座ったままでもできますので、PC作業だったり、仕事の合間に行ってみるのも◎
『酸素満タン』身体が喜ぶ嬉しい変化
その後も、胸周りを少しほぐしたら最後、脇から肋骨にかけての部分を手でなぞるように撫でてあげてください。
自分の”リブロース”を指でほぐすような感じで。
肋間筋が硬くなると、酸素をたくさん取り込むことができず、
酸素不足で代謝がダウンしてしまいます。
※『肋間筋(ろっかんきん)』とは、肋骨と肋骨の間を走行し、呼吸運動に深く関与する呼吸筋の一つ。
なので肋間筋を緩めてあげることで、体内に多くの酸素を取り込めるようにすると代謝もUP!
このように胸周りをほぐすだけで、自然と背中を使うことができるようになります。
胸をほぐすことが正しく歩くことの準備になります。
この後も、順番に身体をほぐしていきます。
どれもこれも身体一つでできちゃうものばかりですので、
ぜひ健美脚®︎ウォーキングに来ていただいて実際に体験してみてください♪
お持ち帰りできちゃうものばかりです!
自分の”リブロース”を指でほぐすような感じで。
肋間筋が硬くなると、酸素をたくさん取り込むことができず、
酸素不足で代謝がダウンしてしまいます。
※『肋間筋(ろっかんきん)』とは、肋骨と肋骨の間を走行し、呼吸運動に深く関与する呼吸筋の一つ。
なので肋間筋を緩めてあげることで、体内に多くの酸素を取り込めるようにすると代謝もUP!
このように胸周りをほぐすだけで、自然と背中を使うことができるようになります。
胸をほぐすことが正しく歩くことの準備になります。
この後も、順番に身体をほぐしていきます。
どれもこれも身体一つでできちゃうものばかりですので、
ぜひ健美脚®︎ウォーキングに来ていただいて実際に体験してみてください♪
お持ち帰りできちゃうものばかりです!
『背中』を動かして脂肪燃焼!!
背中には、『脂肪褐色細胞』といって脂肪を燃焼してくれる細胞が密集しているのです!
なので、ここが動いていないのはとーってももったいない!!
しかも、歩きながら使えたら尚更いい♪
ということで、今回は背中を目覚めさせるエクササイズからスタート。
①肘を曲げて手のひらを前に向けます
②少し膝を曲げて、息を吐きながら手を前に押し出します
※この時お腹は、おへその方へ押し込めるイメージで
前に出す腕は、脇から押し出すように。前ある壁を押すイメージで
③息を吸って腕を元に戻します
この動作を繰り返し行ってください。
背中から腰にある大きな筋肉を使うことができるので一気に代謝が上がって、
身体がぽかぽかしてくるはずです。
このストレッチでは、後ろ側の筋肉を伸ばすことができ、
前側の筋肉を締めることで、体幹のトレーニングにもなります!
なので、ここが動いていないのはとーってももったいない!!
しかも、歩きながら使えたら尚更いい♪
ということで、今回は背中を目覚めさせるエクササイズからスタート。
①肘を曲げて手のひらを前に向けます
②少し膝を曲げて、息を吐きながら手を前に押し出します
※この時お腹は、おへその方へ押し込めるイメージで
前に出す腕は、脇から押し出すように。前ある壁を押すイメージで
③息を吸って腕を元に戻します
この動作を繰り返し行ってください。
背中から腰にある大きな筋肉を使うことができるので一気に代謝が上がって、
身体がぽかぽかしてくるはずです。
このストレッチでは、後ろ側の筋肉を伸ばすことができ、
前側の筋肉を締めることで、体幹のトレーニングにもなります!
10回の魔法!即効性のある代謝アップ術
歩くにあたって、股関節のポジションはとても大事になってきます。
股関節のポジションがおかしいと、膝を痛める原因にもなってしまいます。
お尻を鍛えて股関節を健康にするためにもこれをやっておいてほしいトレーニング、、、
というかMisakiトレーナーが言う、
『黙ってこれだけやっておけばいい』トレーニングです!笑
誰でも知っている『スクワット』
このやり方で行えば、毎日やるだけで身体に嬉しい変化が出てきます。
①手を頭の後ろで組みます。
⇨手を頭の後ろで組むことで、背筋がしっかりと入るようになります。
②そのまま股関節から真下へ下ろすように膝を曲げる
③上に上がるときは、内腿から締めて最後にお尻をキュッと引き締めるイメージで
このポイントを意識しながらスクワットを行ってみてください。
10回やっただけでも、身体が熱くなってきます!
これから益々寒くなってくる日が増えてくので、
外にいて寒さを感じたらぜひスクワットをしてみてください。
これで体温をアップさせ、免疫アップすることもできますよー!
股関節のポジションがおかしいと、膝を痛める原因にもなってしまいます。
お尻を鍛えて股関節を健康にするためにもこれをやっておいてほしいトレーニング、、、
というかMisakiトレーナーが言う、
『黙ってこれだけやっておけばいい』トレーニングです!笑
誰でも知っている『スクワット』
このやり方で行えば、毎日やるだけで身体に嬉しい変化が出てきます。
①手を頭の後ろで組みます。
⇨手を頭の後ろで組むことで、背筋がしっかりと入るようになります。
②そのまま股関節から真下へ下ろすように膝を曲げる
③上に上がるときは、内腿から締めて最後にお尻をキュッと引き締めるイメージで
このポイントを意識しながらスクワットを行ってみてください。
10回やっただけでも、身体が熱くなってきます!
これから益々寒くなってくる日が増えてくので、
外にいて寒さを感じたらぜひスクワットをしてみてください。
これで体温をアップさせ、免疫アップすることもできますよー!
歩くだけでトレーニング?驚きの健康法!
ここまで順番に身体をほぐして、緩めて、歩ける準備ができました。
最後に歩く前にフォームの確認をします。
短い距離を実際に歩いて、Misakiトレーナーが皆様の動きをチェックして、
どう改善すればいいのかをアドバイスしてくれます。
腕の振り方、脚の出し方など教えてくれ、
そうすると瞬時に脚が軽くなったり、スピードがあがるのです!!
ここで微調整を行なってから、実際に公園の中をウォーキングします♪
みんなでお話ししながら、外の景色を楽しみながら歩いていきます。
正しく歩くことができるようになれば、毎日の歩数が腹筋をした回数に匹敵します。
1日6,000回腹筋をするということは難しいことですが、
1日6,000歩を目指すのはできますよね。
いつもエスカレーターを使うところを階段にしてみたり、時間があれば一駅歩いてみたり。
少しの工夫で歩数は、増やすことができます。
健美脚®︎では、1日8,000歩を推奨しています。
ぜひ毎日の歩くをしっかりと身につけて、歩くだけでトレーニングできる
身体を手に入れましょう!
次回の健美脚®ウォーキングは、来年1月14日(日)です♪
その前に!
今月は今回お話しした正しく立つため、歩くための方法が分かる、
「健美脚®トレーニング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!
最後に歩く前にフォームの確認をします。
短い距離を実際に歩いて、Misakiトレーナーが皆様の動きをチェックして、
どう改善すればいいのかをアドバイスしてくれます。
腕の振り方、脚の出し方など教えてくれ、
そうすると瞬時に脚が軽くなったり、スピードがあがるのです!!
ここで微調整を行なってから、実際に公園の中をウォーキングします♪
みんなでお話ししながら、外の景色を楽しみながら歩いていきます。
正しく歩くことができるようになれば、毎日の歩数が腹筋をした回数に匹敵します。
1日6,000回腹筋をするということは難しいことですが、
1日6,000歩を目指すのはできますよね。
いつもエスカレーターを使うところを階段にしてみたり、時間があれば一駅歩いてみたり。
少しの工夫で歩数は、増やすことができます。
健美脚®︎では、1日8,000歩を推奨しています。
ぜひ毎日の歩くをしっかりと身につけて、歩くだけでトレーニングできる
身体を手に入れましょう!
次回の健美脚®ウォーキングは、来年1月14日(日)です♪
その前に!
今月は今回お話しした正しく立つため、歩くための方法が分かる、
「健美脚®トレーニング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!