自分で『くびれ』さす方法
今日は、先日行われました健美脚®︎トレーニングの様子をご紹介させていただきます。
ありがたいことにこの日は、満員御礼!!みなさんの熱が日に日に増している気がしてなりません!
このように皆さんが健美脚®︎に興味を持っていただき、
トレーニングにご参加いただけるのとっても嬉しい限りです!
今日のテーマは、『くびれ』です。
自分でお腹をくびれさす方法をMisakiトレーナーが教えてくれますよ!
ありがたいことにこの日は、満員御礼!!みなさんの熱が日に日に増している気がしてなりません!
このように皆さんが健美脚®︎に興味を持っていただき、
トレーニングにご参加いただけるのとっても嬉しい限りです!
今日のテーマは、『くびれ』です。
自分でお腹をくびれさす方法をMisakiトレーナーが教えてくれますよ!
『天然のコルセット』使っていますか?
キュッと引き締まったくびれは、誰もが理想としますよね。
でも、なかなかくびれてくれない、、と悩んでいませんか?
今日はそんな悩みを1時間で解決させてくれる座学スタートです。
理想的なくびれを作るためには、ある筋肉を目覚めさせなくてはいけません。
その筋肉というのが『腹筋群』。
腹筋と聞くと、6パックといったりするので6つの筋肉で、
成り立っていると思いの方も多いかもしれませんが、
実は『5つ』の筋肉で構成されています。
①腸腰筋 (インナーマッスル)
②腹横筋 (コルセットのような筋肉)
③内腹斜筋 (『外腹斜筋』の奥にある筋肉)
④外腹斜筋 (腹直筋の両脇にある筋肉)
⑤腹直筋 (真ん中にあり、シックスパックを構成する筋肉)
今回その中でも特にくびれと関係するのが、
浅層にある『外腹斜筋』と中層にある『内腹斜筋』の2つの腹筋。
・内腹斜筋は下後方を締め付けるコルセット。
・外腹斜筋は下前方を締め付けるコルセット。
といったイメージです^^
私たちは、コルセットをしなくとも自分の身体に
自分専用の天然のコルセットを持っているんです!
ただそれが眠っているのか、起きているのかというところが、
問題ですが。笑
この2つの腹筋にアプローチをして目覚めさせていけば、
自ら持って生まれたコルセットを手に入れることができてくびれも復活します!
でも、なかなかくびれてくれない、、と悩んでいませんか?
今日はそんな悩みを1時間で解決させてくれる座学スタートです。
理想的なくびれを作るためには、ある筋肉を目覚めさせなくてはいけません。
その筋肉というのが『腹筋群』。
腹筋と聞くと、6パックといったりするので6つの筋肉で、
成り立っていると思いの方も多いかもしれませんが、
実は『5つ』の筋肉で構成されています。
①腸腰筋 (インナーマッスル)
②腹横筋 (コルセットのような筋肉)
③内腹斜筋 (『外腹斜筋』の奥にある筋肉)
④外腹斜筋 (腹直筋の両脇にある筋肉)
⑤腹直筋 (真ん中にあり、シックスパックを構成する筋肉)
今回その中でも特にくびれと関係するのが、
浅層にある『外腹斜筋』と中層にある『内腹斜筋』の2つの腹筋。
・内腹斜筋は下後方を締め付けるコルセット。
・外腹斜筋は下前方を締め付けるコルセット。
といったイメージです^^
私たちは、コルセットをしなくとも自分の身体に
自分専用の天然のコルセットを持っているんです!
ただそれが眠っているのか、起きているのかというところが、
問題ですが。笑
この2つの腹筋にアプローチをして目覚めさせていけば、
自ら持って生まれたコルセットを手に入れることができてくびれも復活します!
腹筋パッドとはおさらば!
先ほどの2個の筋肉にプラスで関わる深層部の腹筋
こちらのブログでも何回が登場している、『腹横筋』。
深層部にあるいわゆるインナーマッスルで、そもそもこちらの腹筋が
眠っていると天然のコルセットが緩み、ぽっこりお腹が出て、
ぎっくり腰や腰痛の原因となります。
こちらを締めるのはとても簡単で、腹式呼吸できゅっと締めることができます。
①まず鼻から大きく息を吸って、お腹を膨らませてください。
②その吸った息を口から吐く、その時に膨らませたお腹を凹ます。
※『マイナス10cm』と唱えながら。笑
その息を吐ききった時のお腹の状態が、腹横筋にしっかりと力が入り、
天然のコルセットによって閉まっている状態です!
これをキープしましょう!
この呼吸だけでも随分と見た目が変わります。
私も気が緩むとすぐにこの腹横筋が抜けてしまいます。
そうすると姿勢も悪くなるし、お腹もぽっこり、、、
なので『うわ。今姿勢悪いな』って思ったら、
呼吸を一つして、このコルセットを目覚めさせてキープするようにしています。
実際にウエストが少し窮屈だと思っていたデニムがあるのですが、
この呼吸をして自分のコルセットが目覚めている時苦しくないんですよ!
腹横筋が緩むとボタンを外したくなる。笑
それだけお腹が凹んでいるということですよね。
たかが呼吸ではありますが、意識をしてやってみるとものすごい効果があります。
キープし続けるのは、なかなか大変な時もありますが、慣れてくればそれが当たり前になります。
まずは意識をして変えていくことから始めて、
それが気づくと習慣づいて当たり前になる日がきます。
そうすればあなたの生まれ持ったコルセットは、目覚めてくれますよ!
こちらのブログでも何回が登場している、『腹横筋』。
深層部にあるいわゆるインナーマッスルで、そもそもこちらの腹筋が
眠っていると天然のコルセットが緩み、ぽっこりお腹が出て、
ぎっくり腰や腰痛の原因となります。
こちらを締めるのはとても簡単で、腹式呼吸できゅっと締めることができます。
①まず鼻から大きく息を吸って、お腹を膨らませてください。
②その吸った息を口から吐く、その時に膨らませたお腹を凹ます。
※『マイナス10cm』と唱えながら。笑
その息を吐ききった時のお腹の状態が、腹横筋にしっかりと力が入り、
天然のコルセットによって閉まっている状態です!
これをキープしましょう!
この呼吸だけでも随分と見た目が変わります。
私も気が緩むとすぐにこの腹横筋が抜けてしまいます。
そうすると姿勢も悪くなるし、お腹もぽっこり、、、
なので『うわ。今姿勢悪いな』って思ったら、
呼吸を一つして、このコルセットを目覚めさせてキープするようにしています。
実際にウエストが少し窮屈だと思っていたデニムがあるのですが、
この呼吸をして自分のコルセットが目覚めている時苦しくないんですよ!
腹横筋が緩むとボタンを外したくなる。笑
それだけお腹が凹んでいるということですよね。
たかが呼吸ではありますが、意識をしてやってみるとものすごい効果があります。
キープし続けるのは、なかなか大変な時もありますが、慣れてくればそれが当たり前になります。
まずは意識をして変えていくことから始めて、
それが気づくと習慣づいて当たり前になる日がきます。
そうすればあなたの生まれ持ったコルセットは、目覚めてくれますよ!
”美しいくびれ”に必要なのは!?
腹横筋が目覚めてきたら、
外腹斜筋と内腹斜筋によってさらにねじる力でウエストを引き締めましょう!
少しこの2つについてさらに詳細をお伝えさせていただきますと…
外腹斜筋は、腰椎から肋骨にかけて走る斜めの筋肉で、ねじれる時に使われます。
内腹斜筋は、脊柱から骨盤にかけて走る斜めの筋肉で、ねじり上げるときに使われます。
普段の動作で言いますと、階段を登る時や日常生活での物を持ち上げるときなど、
体をねじるような動作に必要です。
このねじる力は、スポーツや日常生活の中で様々な動作に必要となります。
ゴルフ好きな方には、必見の筋肉となります!
スイング力で悩んでいらっしゃる方、もしかしたらこの2つを目覚めさせれば、
めちゃくちゃ綺麗なスイングへ変わるかもしれません!?
内腹斜筋と外腹斜筋どちらも目覚めさせれば、このねじる力が最大限に生きてきますので、
歩いているだけでウエストがキュッと絞まるようになります。
美しいくびれを手に入れましょう!
私たちの身体には、ちゃんとそれぞれの働きを持った筋肉が、
元々備え付けられています。
でもそれを知らないまま、動かしてしまっていたり、使われなさすぎて、
眠ってしまっていると他のところで補うことになりそれが身体の不調として現れます。
Misakiトレーナーがいう、
『身体の無免許運転状態』が不調を引き起こす原因となります。
しっかりと自分の身体を知って、無免許ではなく、
免許を獲得して正しく身体を、動かしてあげましょう!
そうすれば不調も改善していきます。
いつもこの健美脚®︎トレーニングの最後には、メドレーにて、
今日やったトレーニングをMisakiトレーナーが行ってそれを参加者の方が、
スマホで撮ってお家でも忘れずできるようにしてくれます。
やっているときは、わかっていてもいざお家に帰ってやろう!ってなった時、
なんだったけ?どうやればいいんだっけ?といったことがないように、
すぐ振り返ることができます。なので続けていきやすいですよね。
1時間でそれ以上の学びがあると思いますので、外でのウォーキングもおすすめですが、
トレーニングでは普段学べない筋肉の細かな動きを学ぶことができますので、
ぜひご参加してこうやって筋肉動かせばいいのか!ということを学んで帰っていただけたら嬉しいです!
まずは意識して毎日続けていくことから始めましょう!
次回の健美脚®トレーニングは、来月3月25日(日)です♪
その前に!
「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!
外腹斜筋と内腹斜筋によってさらにねじる力でウエストを引き締めましょう!
少しこの2つについてさらに詳細をお伝えさせていただきますと…
外腹斜筋は、腰椎から肋骨にかけて走る斜めの筋肉で、ねじれる時に使われます。
内腹斜筋は、脊柱から骨盤にかけて走る斜めの筋肉で、ねじり上げるときに使われます。
普段の動作で言いますと、階段を登る時や日常生活での物を持ち上げるときなど、
体をねじるような動作に必要です。
このねじる力は、スポーツや日常生活の中で様々な動作に必要となります。
ゴルフ好きな方には、必見の筋肉となります!
スイング力で悩んでいらっしゃる方、もしかしたらこの2つを目覚めさせれば、
めちゃくちゃ綺麗なスイングへ変わるかもしれません!?
内腹斜筋と外腹斜筋どちらも目覚めさせれば、このねじる力が最大限に生きてきますので、
歩いているだけでウエストがキュッと絞まるようになります。
美しいくびれを手に入れましょう!
私たちの身体には、ちゃんとそれぞれの働きを持った筋肉が、
元々備え付けられています。
でもそれを知らないまま、動かしてしまっていたり、使われなさすぎて、
眠ってしまっていると他のところで補うことになりそれが身体の不調として現れます。
Misakiトレーナーがいう、
『身体の無免許運転状態』が不調を引き起こす原因となります。
しっかりと自分の身体を知って、無免許ではなく、
免許を獲得して正しく身体を、動かしてあげましょう!
そうすれば不調も改善していきます。
いつもこの健美脚®︎トレーニングの最後には、メドレーにて、
今日やったトレーニングをMisakiトレーナーが行ってそれを参加者の方が、
スマホで撮ってお家でも忘れずできるようにしてくれます。
やっているときは、わかっていてもいざお家に帰ってやろう!ってなった時、
なんだったけ?どうやればいいんだっけ?といったことがないように、
すぐ振り返ることができます。なので続けていきやすいですよね。
1時間でそれ以上の学びがあると思いますので、外でのウォーキングもおすすめですが、
トレーニングでは普段学べない筋肉の細かな動きを学ぶことができますので、
ぜひご参加してこうやって筋肉動かせばいいのか!ということを学んで帰っていただけたら嬉しいです!
まずは意識して毎日続けていくことから始めましょう!
次回の健美脚®トレーニングは、来月3月25日(日)です♪
その前に!
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