美脚を手に入れるための極意
こんにちはー!
今日は先日行われました、健美脚®︎トレーニングの様子をご紹介させていただきます。
本日は可愛いお客様も一緒にご来店♪
DREAM FIT CLUB ではお子様連れのトレーニングも大歓迎です!
もしよかったら一緒にご参加していませんか?
さ。今日のテーマは『ブヨブヨ脚を解消しよう!』です。
脚の悩みって、尽きないと思うんですけど、今日やるストレッチと、
トレーニングをすれば美しい脚を手に入れることができますよ!
それでは始めて行きましょう〜!
今日は先日行われました、健美脚®︎トレーニングの様子をご紹介させていただきます。
本日は可愛いお客様も一緒にご来店♪
DREAM FIT CLUB ではお子様連れのトレーニングも大歓迎です!
もしよかったら一緒にご参加していませんか?
さ。今日のテーマは『ブヨブヨ脚を解消しよう!』です。
脚の悩みって、尽きないと思うんですけど、今日やるストレッチと、
トレーニングをすれば美しい脚を手に入れることができますよ!
それでは始めて行きましょう〜!
あなたはどっちのタイプ?
脚のブヨブヨって気になってるけど、なかなか細くなってくれないですよね。
その原因はどこにあるかというと、下半身ではなくて、上半身にあります!
歩く=脚(下半身)をイメージしがちですが実は、
歩くときに使う筋肉の割合は『上半身8割:下半身2割』なんです。
上半身からの動きを伝達して、下半身へ繋げて、
そうして全身を使って歩くことが正しい歩き方になります。
上半身が動いてくれてないということは、下半身だけ脚だけで、歩くことになり、
太ももが張ったり、ふくらはぎがむくんだり、、そういった原因に。
ちなみに下半身でお悩みの方には、タイプが2パターンあります。
①猫背タイプ:現代病でもある前傾姿勢になるタイプ
②反り腰タイプ:腰が前に反りすぎてしまいお腹がぽっこり出るタイプ
それぞれタイプ別に説明とおすすめのストレッチご紹介します!
その原因はどこにあるかというと、下半身ではなくて、上半身にあります!
歩く=脚(下半身)をイメージしがちですが実は、
歩くときに使う筋肉の割合は『上半身8割:下半身2割』なんです。
上半身からの動きを伝達して、下半身へ繋げて、
そうして全身を使って歩くことが正しい歩き方になります。
上半身が動いてくれてないということは、下半身だけ脚だけで、歩くことになり、
太ももが張ったり、ふくらはぎがむくんだり、、そういった原因に。
ちなみに下半身でお悩みの方には、タイプが2パターンあります。
①猫背タイプ:現代病でもある前傾姿勢になるタイプ
②反り腰タイプ:腰が前に反りすぎてしまいお腹がぽっこり出るタイプ
それぞれタイプ別に説明とおすすめのストレッチご紹介します!
猫背さんにはコレ
まずは①猫背タイプから↓
こちらは、前屈をしたときに手が床につかない人。
現代病でもある前傾姿勢が原因となり、筋肉がそのまま固まってしまって、
ハムストリングや腰、背中がカチカチになり前に釣られた状態で猫背を作ってしまいます。
この猫背さんタイプの場合は、腹筋群の一番深層部にある筋肉『腸腰筋』が、
完全に眠っていますのでまずこちらを起こしてあげることから始めましょう!
とても簡単なストレッチがありますので画像を参考にやってみてください。
①仰向けで寝転がります。
②右膝を90度外側へ曲げます。
③その曲げた膝の上に左足を乗せて、バンザイをして
30秒キープしてください。
これができたら反対の足に組み替えて、もう一度30秒。
このとき、膝の上に乗せている足で無理に膝を下に押し付けないでください。
筋肉は急に強い力がかかると反射で縮んでしまいますので、できる範囲で大丈夫です!
ゆっくり呼吸をしながら膝に脚を乗せて、30秒過ごしてください。
初めは、曲げている膝が床にはつかないかもしれませんが、
毎日繰り返しおこなっていくうちに床に着くようになりますので、
継続的に取り組んでいきましょう!
こちらは、前屈をしたときに手が床につかない人。
現代病でもある前傾姿勢が原因となり、筋肉がそのまま固まってしまって、
ハムストリングや腰、背中がカチカチになり前に釣られた状態で猫背を作ってしまいます。
この猫背さんタイプの場合は、腹筋群の一番深層部にある筋肉『腸腰筋』が、
完全に眠っていますのでまずこちらを起こしてあげることから始めましょう!
とても簡単なストレッチがありますので画像を参考にやってみてください。
①仰向けで寝転がります。
②右膝を90度外側へ曲げます。
③その曲げた膝の上に左足を乗せて、バンザイをして
30秒キープしてください。
これができたら反対の足に組み替えて、もう一度30秒。
このとき、膝の上に乗せている足で無理に膝を下に押し付けないでください。
筋肉は急に強い力がかかると反射で縮んでしまいますので、できる範囲で大丈夫です!
ゆっくり呼吸をしながら膝に脚を乗せて、30秒過ごしてください。
初めは、曲げている膝が床にはつかないかもしれませんが、
毎日繰り返しおこなっていくうちに床に着くようになりますので、
継続的に取り組んでいきましょう!
『ジャックナイフ』でほぐす
もう一つ紹介するのが、『ジャックナイフ』というMisakiトレーナーオリジナルのストレッチ。
固まってしまっているハムストリングに効果的にアプローチします。
①しゃがんで親指を前にして足首を掴みます。
②その足首を掴んだままお尻を上げる。
⇨頭はそのまま足の方へ入れる感じで
※呼吸は、息を吸ってしゃがむ、息を吐いて持ち上げる。
だたこの動作を呼吸に合わせて繰り返すだけ!
まずは10回を目安にやってみてください。
一見簡単そうに見えますが、案外きついです。笑
このジャックナイフで固まっているハムストリングを効果的に伸ばしてあげることができます!
続いて行うのは、②反り腰さんタイプのストレッチ!
固まってしまっているハムストリングに効果的にアプローチします。
①しゃがんで親指を前にして足首を掴みます。
②その足首を掴んだままお尻を上げる。
⇨頭はそのまま足の方へ入れる感じで
※呼吸は、息を吸ってしゃがむ、息を吐いて持ち上げる。
だたこの動作を呼吸に合わせて繰り返すだけ!
まずは10回を目安にやってみてください。
一見簡単そうに見えますが、案外きついです。笑
このジャックナイフで固まっているハムストリングを効果的に伸ばしてあげることができます!
続いて行うのは、②反り腰さんタイプのストレッチ!
反り腰さんにはコレ
もう一つのタイプはこちら↓
②反り腰タイプ
こちらは、日常的に前ももの張りが気になる方に多いです。
それが腰が反りすぎてしまい、腰痛を引き起こす要因にもなります。
前ももが張る原因は、脇腹の筋肉が硬くなることがあげられます。
脇腹の筋肉が硬くなると、上半身の筋肉バランスが崩れ、
身体を前ももの筋肉だけで支えようとし、それが前ももの張りにつながります。
頑張りすぎている前ももを伸ばしてあげながら、固まっている脇腹にも刺激を与えて、
目覚めさせるストレッチをご紹介します!
①まずは左脚を一歩前に踏み込んで、骨盤を正面に向きます
②右足の前ももが伸びているのを確認したら、右手を上に上げます
③そのあげた右手を左上に伸ばすイメージで身体を傾けて行きます
その状態で30秒キープ。左右行ってください。
呼吸も忘れずにゆっくり繰り返してくださいね♪
ついついストレッチに夢中になると、呼吸の存在を忘れがちなので。
ちなみにこのストレッチは、健美脚®︎ではとても重要なストレッチですので、
ぜひ猫背タイプの方もやってみてくださいね!
②反り腰タイプ
こちらは、日常的に前ももの張りが気になる方に多いです。
それが腰が反りすぎてしまい、腰痛を引き起こす要因にもなります。
前ももが張る原因は、脇腹の筋肉が硬くなることがあげられます。
脇腹の筋肉が硬くなると、上半身の筋肉バランスが崩れ、
身体を前ももの筋肉だけで支えようとし、それが前ももの張りにつながります。
頑張りすぎている前ももを伸ばしてあげながら、固まっている脇腹にも刺激を与えて、
目覚めさせるストレッチをご紹介します!
①まずは左脚を一歩前に踏み込んで、骨盤を正面に向きます
②右足の前ももが伸びているのを確認したら、右手を上に上げます
③そのあげた右手を左上に伸ばすイメージで身体を傾けて行きます
その状態で30秒キープ。左右行ってください。
呼吸も忘れずにゆっくり繰り返してくださいね♪
ついついストレッチに夢中になると、呼吸の存在を忘れがちなので。
ちなみにこのストレッチは、健美脚®︎ではとても重要なストレッチですので、
ぜひ猫背タイプの方もやってみてくださいね!
スッキリ爽快!脚のだるさ解消
先ほど2パターンの方が多いですが、両方を持ち合わせている方もいますので、
ご紹介したストレッチやトレーニングは、どちらのタイプの方もやってもらって大丈夫です!
そしてさらに地上に近いところで頑張っている脛のストレッチも忘れずに。
なかなか自分で脛を伸ばすことないので、
これをやってみるだけでも足のだるさが軽減しますよ!
すごく簡単なのでTVを見ながらでもぜひ毎日やってください。
①正座をします。
⇨このとき左右の親指をくっつける感じで
②正座をしたまま後ろに手をついて、膝を浮かす
このまま30秒キープ
まだまだこの日やったストレッチありますが、全部は書ききれませんのでこの辺りで、
全部を知りたい方はぜひトレーニングにお越しください。
今日は健美脚®︎トレーニングなのでこの後、少し座学のお勉強もして行きますよ。
ご紹介したストレッチやトレーニングは、どちらのタイプの方もやってもらって大丈夫です!
そしてさらに地上に近いところで頑張っている脛のストレッチも忘れずに。
なかなか自分で脛を伸ばすことないので、
これをやってみるだけでも足のだるさが軽減しますよ!
すごく簡単なのでTVを見ながらでもぜひ毎日やってください。
①正座をします。
⇨このとき左右の親指をくっつける感じで
②正座をしたまま後ろに手をついて、膝を浮かす
このまま30秒キープ
まだまだこの日やったストレッチありますが、全部は書ききれませんのでこの辺りで、
全部を知りたい方はぜひトレーニングにお越しください。
今日は健美脚®︎トレーニングなのでこの後、少し座学のお勉強もして行きますよ。
身体のヒーロー『抗重力筋』
良い姿勢をしてください。と言われてたったとき脚に力が入っていませんか?
ちゃんと正しい姿勢で立てている場合は、脚に無駄な力は入っていないのです。
普段からの立ち姿を保つのに使われるのが、『抗重力筋』と言われる筋肉です。
抗重力筋とは、姿勢をサポートし、重力に逆らって働く筋肉のことを言います。
これらの筋肉は、私たちが立ったりしゃがんだり、直立姿勢を維持し、
歩くなどの日常活動を、行う際に重要な役割を果たします。
抗重力筋は、身体をまっすぐに保つために働きます。
良い姿勢やバランスを維持するのに不可欠です。
抗重力筋には、以下のような筋肉で成り立っています。
・背中の筋肉(背骨周りの筋肉):背中をまっすぐに保ち、姿勢をサポートします。
・腿筋(太ももの前側の筋肉):立位を維持し、腰を支えるのに役立ちます。
・腓腹筋(太ももの裏側の筋肉):身体を前に傾けずに立ち上がるのに役立ちます。
・脊柱起立筋(背骨に沿って走る筋肉):背骨の安定性を提供し、姿勢を支えます。
抗重力筋は、日常生活で健康な姿勢を維持するために重要であり、
適切なトレーニングや運動を通じてその筋肉を保つことが大切です。
この働きにより、背中や腰痛を軽減し、身体のバランスと安定性を向上させることができます。
鍛えておいて損はない筋肉ですよね!
こういった座学も健美脚®︎トレーニングでは、画像を用いてMisakiトレーナーが説明してくれます。
普段なかなか学べないので、いざ知ってみるとなるほど!と納得することがたくさんあります。
ちゃんと正しい姿勢で立てている場合は、脚に無駄な力は入っていないのです。
普段からの立ち姿を保つのに使われるのが、『抗重力筋』と言われる筋肉です。
抗重力筋とは、姿勢をサポートし、重力に逆らって働く筋肉のことを言います。
これらの筋肉は、私たちが立ったりしゃがんだり、直立姿勢を維持し、
歩くなどの日常活動を、行う際に重要な役割を果たします。
抗重力筋は、身体をまっすぐに保つために働きます。
良い姿勢やバランスを維持するのに不可欠です。
抗重力筋には、以下のような筋肉で成り立っています。
・背中の筋肉(背骨周りの筋肉):背中をまっすぐに保ち、姿勢をサポートします。
・腿筋(太ももの前側の筋肉):立位を維持し、腰を支えるのに役立ちます。
・腓腹筋(太ももの裏側の筋肉):身体を前に傾けずに立ち上がるのに役立ちます。
・脊柱起立筋(背骨に沿って走る筋肉):背骨の安定性を提供し、姿勢を支えます。
抗重力筋は、日常生活で健康な姿勢を維持するために重要であり、
適切なトレーニングや運動を通じてその筋肉を保つことが大切です。
この働きにより、背中や腰痛を軽減し、身体のバランスと安定性を向上させることができます。
鍛えておいて損はない筋肉ですよね!
こういった座学も健美脚®︎トレーニングでは、画像を用いてMisakiトレーナーが説明してくれます。
普段なかなか学べないので、いざ知ってみるとなるほど!と納得することがたくさんあります。
これで代謝爆上がり!
そして最後にいくつかこの日に行ったトレーニングの中でも、
厳選したものを1つここで紹介させていただきます。
身体の中で一番みんなが支えていない場所、『背中』のトレーニング。
このトレーニングでは大きな背中の筋肉にアプローチしますので、
代謝爆上がりいたしますよ!
①脚を腰幅に開いて立ちます
②骨盤をぐいっとあげるイメージで立って、膝の力を抜いて少し曲げます
このとき手は、力を抜いてダラーンと降ろしておいて下さい
③この後、手を上にばんざいします
⇨肩甲骨から動かすイメージで上に持ち上げる、このときお腹の力は抜けないように!
④上げた手の力を抜いて下げる
この動きを10回繰り返して下さい。
できるようになれば回数を20回、30回と増やしていくのがおすすめです。
手の動きがわかりにくい場合は、スポーツタオルを持ってそのまま上に持ち上げるのも◎
やりやすい方でやってみて下さい。
これで背中の筋肉にアプローチしていますので、10回やっただけでも、
背中がぽかぽかして代謝一気に上がります!
ちなみにこれは肩こり解消にもおすすめなのでぜひ♪
次回の健美脚®トレーニングは、10月28日(土)です♪
その前に!
「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!
厳選したものを1つここで紹介させていただきます。
身体の中で一番みんなが支えていない場所、『背中』のトレーニング。
このトレーニングでは大きな背中の筋肉にアプローチしますので、
代謝爆上がりいたしますよ!
①脚を腰幅に開いて立ちます
②骨盤をぐいっとあげるイメージで立って、膝の力を抜いて少し曲げます
このとき手は、力を抜いてダラーンと降ろしておいて下さい
③この後、手を上にばんざいします
⇨肩甲骨から動かすイメージで上に持ち上げる、このときお腹の力は抜けないように!
④上げた手の力を抜いて下げる
この動きを10回繰り返して下さい。
できるようになれば回数を20回、30回と増やしていくのがおすすめです。
手の動きがわかりにくい場合は、スポーツタオルを持ってそのまま上に持ち上げるのも◎
やりやすい方でやってみて下さい。
これで背中の筋肉にアプローチしていますので、10回やっただけでも、
背中がぽかぽかして代謝一気に上がります!
ちなみにこれは肩こり解消にもおすすめなのでぜひ♪
次回の健美脚®トレーニングは、10月28日(土)です♪
その前に!
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