『背中』を緩めて代謝爆上がり
こんにちはー!
今日は先日行われました、健美脚®︎トレーニングの様子をご紹介させていただきます。
朝晩の気温が、ぐんっと落ちてきましたね。
昼間との気温差で自律神経も乱れていませんか?
身体を芯から温めて代謝を爆上がり、そして自律神経も整えましょう!
そんな今日のテーマは『背中』です!
背中は、身体の中でも大きな筋肉がついています。
この背中の筋肉をしっかりと動かすことで、代謝が上がり自然と痩せ体質の身体へ。
さ。では今日も張り切ってやっていきましょうー!
今日は先日行われました、健美脚®︎トレーニングの様子をご紹介させていただきます。
朝晩の気温が、ぐんっと落ちてきましたね。
昼間との気温差で自律神経も乱れていませんか?
身体を芯から温めて代謝を爆上がり、そして自律神経も整えましょう!
そんな今日のテーマは『背中』です!
背中は、身体の中でも大きな筋肉がついています。
この背中の筋肉をしっかりと動かすことで、代謝が上がり自然と痩せ体質の身体へ。
さ。では今日も張り切ってやっていきましょうー!
コレに当てはまると、危険です
背中が硬くなると起きる身体の不調は、
・腰痛
・肩こり
・ぽっこりお腹
・イライラしてる
・なかなか寝付けない
今あげた項目の中に、あなたの身体に出ている不調ありませんか?
特に自律神経は背骨の周りに通っているので、背中の筋肉が固まっていたり、
背骨を柔軟に動かせなかったりすると、自律神経もうまく機能できません。
自律神経は交感神経(リラックスモード)と副交感神経(活発モード)の2つで構成されています。
この2つのバランスが重要になるのですが、背中が固まってしまうとそのバランスが乱れ、
交感神経が強く反応してしまったりすると、過度なイライラや疲れ、
そして考えすぎるといった身体に悪影響を及ぼします。
背骨やその周りの筋肉が緩むことで自律神経の働きが活発になり、心身を健康的にしていきます。
自律神経を乱れないようにするためにも、日頃から背中を柔らかくしてあげましょう!
今日は、普段なかなか動かすことのできていない、
背中にアプローチをかけて、身体の内側から自律神経を整えていきます!
・腰痛
・肩こり
・ぽっこりお腹
・イライラしてる
・なかなか寝付けない
今あげた項目の中に、あなたの身体に出ている不調ありませんか?
特に自律神経は背骨の周りに通っているので、背中の筋肉が固まっていたり、
背骨を柔軟に動かせなかったりすると、自律神経もうまく機能できません。
自律神経は交感神経(リラックスモード)と副交感神経(活発モード)の2つで構成されています。
この2つのバランスが重要になるのですが、背中が固まってしまうとそのバランスが乱れ、
交感神経が強く反応してしまったりすると、過度なイライラや疲れ、
そして考えすぎるといった身体に悪影響を及ぼします。
背骨やその周りの筋肉が緩むことで自律神経の働きが活発になり、心身を健康的にしていきます。
自律神経を乱れないようにするためにも、日頃から背中を柔らかくしてあげましょう!
今日は、普段なかなか動かすことのできていない、
背中にアプローチをかけて、身体の内側から自律神経を整えていきます!
体温を1℃アップさせる方法
背骨の動き方知っていますか?
・屈曲→胴体を丸める
・伸展→背骨を反らす
・回旋→背骨を捻る
・側屈→背骨を片側に曲げる
全部の動きがしっかりできる場合は、6方向へ背骨が動いてくれます。
背骨を柔らかくすることができると、身体全体の血流も良くなり、体温も上がります。
体温が上がることによって、免疫力グンとUPします!
まずトレーニングに入る前に、背骨の可動域の状態を確認しましょう!
①正座をして座ります。
②両手を合わせて前に伸ばします。
③伸ばした両手を顔は正面を向いたまま、
左右に身体を回してみて下さい。
可動域の目安は45°です。どうでしょうか?
左右で差があったり、腕を動かす時に突っかかりありませんか?
この今の現状の状態を覚えておいて下さい。
背中を柔らかく緩めて、背骨の可動域もバッチリ全開にしてあげましょう!
・屈曲→胴体を丸める
・伸展→背骨を反らす
・回旋→背骨を捻る
・側屈→背骨を片側に曲げる
全部の動きがしっかりできる場合は、6方向へ背骨が動いてくれます。
背骨を柔らかくすることができると、身体全体の血流も良くなり、体温も上がります。
体温が上がることによって、免疫力グンとUPします!
まずトレーニングに入る前に、背骨の可動域の状態を確認しましょう!
①正座をして座ります。
②両手を合わせて前に伸ばします。
③伸ばした両手を顔は正面を向いたまま、
左右に身体を回してみて下さい。
可動域の目安は45°です。どうでしょうか?
左右で差があったり、腕を動かす時に突っかかりありませんか?
この今の現状の状態を覚えておいて下さい。
背中を柔らかく緩めて、背骨の可動域もバッチリ全開にしてあげましょう!
背中を動かす3つの筋肉
今日のテーマ『背中』をトレーニングするにあたって、
3つのポイントを押さえればこれで背骨の可動域も全開になりますよ!
①広背筋⇨背中の中央から脇の下、腕へとつながる筋肉
②多裂筋⇨背骨を捻る時に使う筋肉で、腰椎や胸椎の骨ひとつひとつを繋いでる最も深層部に位置する
③ハムストリング⇨ももの後ろの筋肉で、ここの筋肉が詰まると背中が引っ張られる原因に
この3つに分けてそれぞれトレーニングを進めていきます。
健美脚®︎トレーニングでは、いきなりトレーニングを始めることはしません。
まず今の現状を把握して、座学も交えながら今日アプローチをしていくところ、
なぜここをほぐすのかなどもしっかりと教えてくれます。
ただなんとなく動かすのと、理解して意識して動かすのでは、全く違います。
なので他では学べない身体の中のことまで、しっかり学んで自分の知識にしましょう!
3つのポイントを押さえればこれで背骨の可動域も全開になりますよ!
①広背筋⇨背中の中央から脇の下、腕へとつながる筋肉
②多裂筋⇨背骨を捻る時に使う筋肉で、腰椎や胸椎の骨ひとつひとつを繋いでる最も深層部に位置する
③ハムストリング⇨ももの後ろの筋肉で、ここの筋肉が詰まると背中が引っ張られる原因に
この3つに分けてそれぞれトレーニングを進めていきます。
健美脚®︎トレーニングでは、いきなりトレーニングを始めることはしません。
まず今の現状を把握して、座学も交えながら今日アプローチをしていくところ、
なぜここをほぐすのかなどもしっかりと教えてくれます。
ただなんとなく動かすのと、理解して意識して動かすのでは、全く違います。
なので他では学べない身体の中のことまで、しっかり学んで自分の知識にしましょう!
まずは緩めることから!
ではまず広背筋のストレッチから始めていきましょう!
①四つん這いになります。
②右手が下に重なるように左側で手を重ねます。
③重ねたら、お尻を後ろに引いていく。左肩を床へつけるイメージで。
※呼吸は、お尻を後ろに引く時に息を吐いて、戻すときに吸います。
これを手を入れ替えて、左右8回ほどを目安にやってみて下さい。
なかなか伸ばしにくい、背中から腕にかけてある広背筋を伸ばしてあげることができます。
次は、多裂筋のストレッチに入ります。
①横向きに寝転がります。
②上側の足を前に出して、手を合わせて前に伸ばします。
③そして上側に乗っている手をそのまま本のページをめくるように
後ろに開いていきます。
↑後ろに開けるところまでで大丈夫です!
この動作を繰り返し行います。
左右10回づつやってみて下さい。一見、地味な動きに見えるのですが、
10回終わる頃には背中がぽかぽかして熱くなってきますよ!
このように順番に今日アプローチしていくところを、ストレッチしていきます。
ぜひ全部を知りたい方は、健美脚®︎トレーニングにご参加ください!
①四つん這いになります。
②右手が下に重なるように左側で手を重ねます。
③重ねたら、お尻を後ろに引いていく。左肩を床へつけるイメージで。
※呼吸は、お尻を後ろに引く時に息を吐いて、戻すときに吸います。
これを手を入れ替えて、左右8回ほどを目安にやってみて下さい。
なかなか伸ばしにくい、背中から腕にかけてある広背筋を伸ばしてあげることができます。
次は、多裂筋のストレッチに入ります。
①横向きに寝転がります。
②上側の足を前に出して、手を合わせて前に伸ばします。
③そして上側に乗っている手をそのまま本のページをめくるように
後ろに開いていきます。
↑後ろに開けるところまでで大丈夫です!
この動作を繰り返し行います。
左右10回づつやってみて下さい。一見、地味な動きに見えるのですが、
10回終わる頃には背中がぽかぽかして熱くなってきますよ!
このように順番に今日アプローチしていくところを、ストレッチしていきます。
ぜひ全部を知りたい方は、健美脚®︎トレーニングにご参加ください!
これを知っておくべき!『胸椎12番目』
しっかりと事前準備で、身体をほぐしたところでトレーニングに入っていきます。
今日のトレーニングで最も意識してほしいのは、『胸椎12番目』のところ。
背骨は、全部で24個の骨で形成されています。
頚椎が7個、胸椎が12個、そして腰椎が5個のトータル24個。
この中でも今日の意識ポイントは、『胸椎12番目』になります。
背骨の中でも最も動くところで、日々私たちの姿勢を支えてくれている重要な箇所です。
ここで学んで、もし整体にいく機会があったらぜひ先生に言ってみて下さい。
『胸椎12番目あたりを動かせるようにしてください』と。
きっと整体の先生も、ん!?と言ってびっくりされるはずで、
いい意味でのプレッシャーを与えられるかもしれません。笑
今日のトレーニングで最も意識してほしいのは、『胸椎12番目』のところ。
背骨は、全部で24個の骨で形成されています。
頚椎が7個、胸椎が12個、そして腰椎が5個のトータル24個。
この中でも今日の意識ポイントは、『胸椎12番目』になります。
背骨の中でも最も動くところで、日々私たちの姿勢を支えてくれている重要な箇所です。
ここで学んで、もし整体にいく機会があったらぜひ先生に言ってみて下さい。
『胸椎12番目あたりを動かせるようにしてください』と。
きっと整体の先生も、ん!?と言ってびっくりされるはずで、
いい意味でのプレッシャーを与えられるかもしれません。笑
代謝爆上がりエクササイズ!①
まずは広背筋のトレーニングからいきましょう!
先ほどのストレッチで、緩められているはずなので。
①足を肩幅に開きます
②膝の力を抜いて、息を吸いながら、胸椎12番目を意識してバンザイ
③息を吐きながら、腕を元に戻す
この動作を10回、繰り返し行います。
ポイントとしては、
・足の親指は少し外側へ向ける
・手を挙げるときに、腰に入らないように、お腹に力を入れる
・首の力を抜いて、顎を引く
ここを意識してやってみて下さい。
立っていなくとも、座ったままでもできますので、
デスクワークの途中でも、おじいちゃんやおばあちゃんでもできます。
ぜひ気分転換にでも、やってみて下さいね♪
仕事中、少し身体を動かすだけでも集中力が高まり作業が捗ります。
先ほどのストレッチで、緩められているはずなので。
①足を肩幅に開きます
②膝の力を抜いて、息を吸いながら、胸椎12番目を意識してバンザイ
③息を吐きながら、腕を元に戻す
この動作を10回、繰り返し行います。
ポイントとしては、
・足の親指は少し外側へ向ける
・手を挙げるときに、腰に入らないように、お腹に力を入れる
・首の力を抜いて、顎を引く
ここを意識してやってみて下さい。
立っていなくとも、座ったままでもできますので、
デスクワークの途中でも、おじいちゃんやおばあちゃんでもできます。
ぜひ気分転換にでも、やってみて下さいね♪
仕事中、少し身体を動かすだけでも集中力が高まり作業が捗ります。
代謝爆上がりエクササイズ!②
最後に、背中全体のトレーニングをもう一つご紹介させていただきます。
①四つん這いになります。
②右手を掌、内側で前に伸ばしたまま、左足も後ろに伸ばす
④伸ばしている手と足を縮める
この②と③の動きを繰り返しおこなします
右手と左足て引っ張り合いっこをするイメージで。
この時も忘れてはいけないのが、胸椎12番目。
そしておへそをしまい込む意識と、ついている手は脇からしっかりと押す。
この意識を抑えながら、まず10回やって、
足と手を入れ替えて10回行って下さい。
これ結構ハードモードです!参加者の方の筋肉が、プルプルしている感じが見受けられました。
このように背中の大きな筋肉にアプローチすることで、身体全体が温まり、
代謝が上がって、自然と痩せやすい身体を手に入れることができます。
他ではなかなか、学ぶことのできない私たちの身体の座学を
この健美脚®︎トレーニングでは学ぶことができます。
誰でもお気軽にご参加できますので、ぜひ少しでも興味のある方は、お越しください。
次回の健美脚®トレーニングは、11月25日(土)です♪
その前に!「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!
①四つん這いになります。
②右手を掌、内側で前に伸ばしたまま、左足も後ろに伸ばす
④伸ばしている手と足を縮める
この②と③の動きを繰り返しおこなします
右手と左足て引っ張り合いっこをするイメージで。
この時も忘れてはいけないのが、胸椎12番目。
そしておへそをしまい込む意識と、ついている手は脇からしっかりと押す。
この意識を抑えながら、まず10回やって、
足と手を入れ替えて10回行って下さい。
これ結構ハードモードです!参加者の方の筋肉が、プルプルしている感じが見受けられました。
このように背中の大きな筋肉にアプローチすることで、身体全体が温まり、
代謝が上がって、自然と痩せやすい身体を手に入れることができます。
他ではなかなか、学ぶことのできない私たちの身体の座学を
この健美脚®︎トレーニングでは学ぶことができます。
誰でもお気軽にご参加できますので、ぜひ少しでも興味のある方は、お越しください。
次回の健美脚®トレーニングは、11月25日(土)です♪
その前に!「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
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