若年化が深刻!?骨盤底筋の緩み
こんにちはー!
今日は先週行われました健美脚®︎トレーニングについてご紹介させていただきます。
今回のテーマは『若年化が深刻化!?尿漏れ”骨盤底筋”を徹底解説&鍛えます!』
骨盤底筋ってなんだっけ?そう思われる方も多いのではないでしょうか?
今回のブログは、その説明からさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いします。
これであなたの悩みも解決できるかもしれませんよ!
では今日も学びの1時間を始めていきましょう。
今日は先週行われました健美脚®︎トレーニングについてご紹介させていただきます。
今回のテーマは『若年化が深刻化!?尿漏れ”骨盤底筋”を徹底解説&鍛えます!』
骨盤底筋ってなんだっけ?そう思われる方も多いのではないでしょうか?
今回のブログは、その説明からさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いします。
これであなたの悩みも解決できるかもしれませんよ!
では今日も学びの1時間を始めていきましょう。
あなたは何個当てはまる?
こんな悩みないですか?
▷日中座っている時間が長く、運動不足
▷座っている時、自然と膝が離れがち
▷トイレでいきむことが多い
▷急な尿意に襲われることがある
▷尿もれの経験がある
▷お風呂上がりに膣から水が出る
▷下腹がぽっこりしている
▷お尻がたるんでいる
▷妊娠・出産の経験がある
▷閉経している
この中の症状、あなたは何個当てはまりましたか?
もし3個以上当てはまってしまった方は、骨盤底筋がゆるんでいる可能性大><
そのまま放っておいてしまうと、恐ろしいことに、、
今日はそんなゆるんでしまっている骨盤底筋を締めて、本来の機能を取り戻しましょう。
▷日中座っている時間が長く、運動不足
▷座っている時、自然と膝が離れがち
▷トイレでいきむことが多い
▷急な尿意に襲われることがある
▷尿もれの経験がある
▷お風呂上がりに膣から水が出る
▷下腹がぽっこりしている
▷お尻がたるんでいる
▷妊娠・出産の経験がある
▷閉経している
この中の症状、あなたは何個当てはまりましたか?
もし3個以上当てはまってしまった方は、骨盤底筋がゆるんでいる可能性大><
そのまま放っておいてしまうと、恐ろしいことに、、
今日はそんなゆるんでしまっている骨盤底筋を締めて、本来の機能を取り戻しましょう。
そもそも骨盤底筋とは…
★骨盤底筋とは?
骨盤の底に位置し、骨盤内にある臓器を支えている筋肉の総称です。
恥骨・尾骨・坐骨に、ハンモックのように付いています。
また子宮や膀胱、直腸の3つの臓器を支えています。
骨盤底筋は、これらの臓器を正しい位置に保ち、尿道や肛門を締めて排泄や
生理の出血もコントロールするなど、重要な役割を担っている筋肉です。
この骨盤底筋が緩んでしまうと、尿漏れだったり、
うんちを押し出すことができず便秘になったり、、
身体にとってのさまざまな不調が出てきます。
骨盤底筋をしっかりと締めることで、悩んでいた尿漏れや便秘、
そして臓器が正しい位置に固定されることで、骨盤まわりの血流が良くなります。
血行が改善することで、冷え性緩和にもつながります◎
では骨盤底筋を鍛えるためにはどうしたらいいのか。
それは骨盤底筋と関わる3つの筋肉が重要になりますので、
次はその筋肉たちについて紹介させて頂きますー!
骨盤の底に位置し、骨盤内にある臓器を支えている筋肉の総称です。
恥骨・尾骨・坐骨に、ハンモックのように付いています。
また子宮や膀胱、直腸の3つの臓器を支えています。
骨盤底筋は、これらの臓器を正しい位置に保ち、尿道や肛門を締めて排泄や
生理の出血もコントロールするなど、重要な役割を担っている筋肉です。
この骨盤底筋が緩んでしまうと、尿漏れだったり、
うんちを押し出すことができず便秘になったり、、
身体にとってのさまざまな不調が出てきます。
骨盤底筋をしっかりと締めることで、悩んでいた尿漏れや便秘、
そして臓器が正しい位置に固定されることで、骨盤まわりの血流が良くなります。
血行が改善することで、冷え性緩和にもつながります◎
では骨盤底筋を鍛えるためにはどうしたらいいのか。
それは骨盤底筋と関わる3つの筋肉が重要になりますので、
次はその筋肉たちについて紹介させて頂きますー!
骨盤底筋を支える『3つの相棒』
骨盤底筋と関わる3つの相棒たちの筋肉を紹介させて頂きます。
①腸腰筋
上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉。腹筋の深層部に位置する。
②腹横筋
腹横筋はお腹をグルっと包むようについている筋肉で、天然のコルセットとも呼ばれる。
③内転筋
太ももの内側の筋肉。筋体積の大きな筋肉であるため、動かすことで大きなエネルギーを消費できる。
骨盤底筋と大きく関わるのがこの3つの筋肉たちになります。
この3つの筋肉たちが、しっかりと鍛えられていないといくら骨盤底筋を、
締めようと思っても締めることができません。
筋肉は単体では、動いていないのです。
健美脚®︎ではその周りの筋肉たちにもしっかりとアプローチをかけてから、
身体を動けるようにしてからトレーニングに入っていきます。
①腸腰筋
上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉。腹筋の深層部に位置する。
②腹横筋
腹横筋はお腹をグルっと包むようについている筋肉で、天然のコルセットとも呼ばれる。
③内転筋
太ももの内側の筋肉。筋体積の大きな筋肉であるため、動かすことで大きなエネルギーを消費できる。
骨盤底筋と大きく関わるのがこの3つの筋肉たちになります。
この3つの筋肉たちが、しっかりと鍛えられていないといくら骨盤底筋を、
締めようと思っても締めることができません。
筋肉は単体では、動いていないのです。
健美脚®︎ではその周りの筋肉たちにもしっかりとアプローチをかけてから、
身体を動けるようにしてからトレーニングに入っていきます。
これはやるべき!『3つのエクササイズ』
内ももほっそりストレッチ
ではそれぞれの筋肉を学んだところで、実際にまずストレッチから始めていきましょう!
今回はおすすめのストレッチを1つ紹介させていただきます。
これは内転筋をゆるめていくストレッチ。
①四つん這いになって、肘をついて脚を大きく広げます
⇨くるぶしを床につける、膝の角度は90度
②その状態からお尻を後ろに引く
①と②を繰り返す。目安としては10回から15回ほど。
股関節周りも柔らかくしてくれるので◎
そして内もものシェイプアップ効果も!簡単にできるので毎日やってみてくださいね。
今回はおすすめのストレッチを1つ紹介させていただきます。
これは内転筋をゆるめていくストレッチ。
①四つん這いになって、肘をついて脚を大きく広げます
⇨くるぶしを床につける、膝の角度は90度
②その状態からお尻を後ろに引く
①と②を繰り返す。目安としては10回から15回ほど。
股関節周りも柔らかくしてくれるので◎
そして内もものシェイプアップ効果も!簡単にできるので毎日やってみてくださいね。
大事な臓器を守る!腹筋トレーニング
ストレッチで身体を緩めたので、続いてここからはトレーニングへ。
このトレーニングでは腸腰筋がメインではありますが、
腹横筋も一緒にトレーニングできちゃうというお得な腹筋のトレーニングです。
①仰向けになり、膝を腰幅程度開いて立てます
②膝を遠くに伸ばすようにして、お尻を床から持ち上げます
⇨この時お尻の穴キュッと締める!!!
③キュッと締めたまま、背骨を上から順番に下に下ろしていきます
⇨背骨を1本1本、床につけていくイメージで
ちなみに背骨は全部で24本、今回は頚椎の7本を引くので、
17本の背骨たちを床につけていきますよー!
※お尻を床から持ち上げる際に、肩に力が入るので注意!
イメージとしては、脇から持ち上げるようにしてみてください
②と③の動きを繰り返し行いましょう!
目安としては10回から。
動きとしては、地味な見た目ではありますが、
めちゃくちゃ身体には効いていますよ。
10回を終えるとみなさん、身体もぽかぽかするし、
ウエストがさっきよりほっそりしたような!?
健美脚®︎で行うトレーニングは、即効性のあるものばかりですので、
目に見えてはっきりと結果が出るので嬉しいですよね♪
このトレーニングでは腸腰筋がメインではありますが、
腹横筋も一緒にトレーニングできちゃうというお得な腹筋のトレーニングです。
①仰向けになり、膝を腰幅程度開いて立てます
②膝を遠くに伸ばすようにして、お尻を床から持ち上げます
⇨この時お尻の穴キュッと締める!!!
③キュッと締めたまま、背骨を上から順番に下に下ろしていきます
⇨背骨を1本1本、床につけていくイメージで
ちなみに背骨は全部で24本、今回は頚椎の7本を引くので、
17本の背骨たちを床につけていきますよー!
※お尻を床から持ち上げる際に、肩に力が入るので注意!
イメージとしては、脇から持ち上げるようにしてみてください
②と③の動きを繰り返し行いましょう!
目安としては10回から。
動きとしては、地味な見た目ではありますが、
めちゃくちゃ身体には効いていますよ。
10回を終えるとみなさん、身体もぽかぽかするし、
ウエストがさっきよりほっそりしたような!?
健美脚®︎で行うトレーニングは、即効性のあるものばかりですので、
目に見えてはっきりと結果が出るので嬉しいですよね♪
下から内臓を支える!内もも&お尻トレーニング
そして最後の3つ目は『相撲スクワット』
ただのスクワットとは少し違いますよ!
では一緒にやっていきましょう。
①脚を肩幅より大きめに開きます
⇨この時つま先は、少しだけ外向きにしてください
②手は頭の後ろにして、踵に乗るイメージで下がります
③そして上がる時がポイント!
※上に上がるときは、内ももから徐々に締めて締めて、
最後にお尻をキュッと締めるように
この内ももからお尻をキュッと締めていくイメージがとても重要になります!
こちらも10回から始めて、徐々に回数を増やしていくのも◎
ちなみにスクワットは、全身を効率よく温めてくれるので、
寒い日の朝、家を出る前にサクッと10回やってみてください。
身体がぽかぽかして、一気に温まることができます。
体温が上がることで、免疫力も高まりますのでぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。
健美脚®︎では、特別なものを用意する必要はありません。
自分の身体と少しのスペースがあればできてしまうものばかりなので、
その日のうちに持ち帰っていただきすぐにでも始めることができます。
ぜひ他では学ぶことのできない身体についての1時間を、体感しに来てください!
体験していただければ、この1時間での身体の違いにびっくりしますよ。
もし気になることなどございましたら、お気軽にお問合せください♪
まずは意識して毎日続けていくことから始めましょう!
次回の健美脚®トレーニングは、2月24日(日)です♪
その前に正しく歩くための方法が分かる、
「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
★公式LINEに登録すると、初回レッスンが無料!!
ぜひこちらもご活用くださいね!
ただのスクワットとは少し違いますよ!
では一緒にやっていきましょう。
①脚を肩幅より大きめに開きます
⇨この時つま先は、少しだけ外向きにしてください
②手は頭の後ろにして、踵に乗るイメージで下がります
③そして上がる時がポイント!
※上に上がるときは、内ももから徐々に締めて締めて、
最後にお尻をキュッと締めるように
この内ももからお尻をキュッと締めていくイメージがとても重要になります!
こちらも10回から始めて、徐々に回数を増やしていくのも◎
ちなみにスクワットは、全身を効率よく温めてくれるので、
寒い日の朝、家を出る前にサクッと10回やってみてください。
身体がぽかぽかして、一気に温まることができます。
体温が上がることで、免疫力も高まりますのでぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。
健美脚®︎では、特別なものを用意する必要はありません。
自分の身体と少しのスペースがあればできてしまうものばかりなので、
その日のうちに持ち帰っていただきすぐにでも始めることができます。
ぜひ他では学ぶことのできない身体についての1時間を、体感しに来てください!
体験していただければ、この1時間での身体の違いにびっくりしますよ。
もし気になることなどございましたら、お気軽にお問合せください♪
まずは意識して毎日続けていくことから始めましょう!
次回の健美脚®トレーニングは、2月24日(日)です♪
その前に正しく歩くための方法が分かる、
「健美脚®ウォーキング」がございますので、
そちらもぜひ体験しに来てくださいね。
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